ゴミは捨てないが、愚痴は吐き捨てる。

 

僕は、パチンコ屋でアルバイトをしている。

 

休む事なく光り続ける台や、

日常の音すら忘れてしまう程の騒音、

タバコの臭い。

理不尽な客の背中にも心のこもらない「ありがとうございました」を

吐き捨てる毎日。

 

ノイズだらけの環境に身を置いて毎秒僕の頭の中で問いかけられる言葉

「こんなところで何してんだろう」

 

それでも、家族にご飯を食べさせ、屋根ある住居で生活する為には

こうするしかなかった。

 

母親は僕によく言っていた。

「高い給料なんていらないから、福利厚生のちゃんとしたところで働きなさい」

 

僕は、根拠もない自信を胸に

「大丈夫。いつか裕福な生活させるから」といつも思っていた。

 

しかし、パチンコ屋で働いていると、

「もうダメかもしれない」

「会社に勤めて、数々の請求に終われる日々からおさらばしたい」

と、弱気になることもある。

 

2013年12月31日

「リアカー引いてゴミ拾ってたら面白いんじゃないか」

 

 

不純な動機で相模原でゴミを拾い始め、

ポイ捨て問題に潜む人間のエゴや冷たさを感じ、

 

頑固な僕は、そいつから目線を逸らすことができずにここまで来た。

 

最初は誰も見向きもしなかった。

それから鼻で笑われるようになり、

批判をされるようになり、

興味を持ってもらえるようになって、

 

そして「共感」が生まれるようになった。

それだけじゃなく、今では最高の仲間もできて、

協力してくれる人や応援してくれる人まで増えた。

 

 

23年間。

貯金残高に追われない日々はなかった。

 

23年間。

勉強も、

サッカーも、

トレーナーの仕事も、何にも結果は残せなかった。

 

それでも、REAR PROJECTだけは譲れない。

 

4/2から始まるクラウドファンディングは、

 

REAR PROJECTの、片野健太の人生をかけた挑戦。

 

僕はいつまでもパチンコで働いてなんかいられない。

 

次世代にポイ捨てを残さない為にも。

 

 

 

というマジで本気でガチでREAR PROJECTだけで食っていきたいという愚痴でした。

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